SQRT関数(平方根・2乗根)

スクエア・ルート

SQRT関数は、数値の平方根(正の平方根)を返す関数です。平方根は2乗根ともいい、ルートの計算を行うことができます。

例:SQRT関数を入力。引数に数値を指定。

SQRT関数

Enterで結果が表示されます。25の平方根(正の平方根)は5となります。

平方根

例:引数にセルを入力。

セルを入力

オートフィルの結果が表示されます。ホーム→数値で小数点の桁数を調整することができます。

オートフィルの結果

数学では、x2=aのとき、x=±√aとなります。つまり平方根には +と-の2つの解があります。Excelでは +の正の平方根のみ表示されますが、返ってきた数値に -を付ければもうひとつの解となります。

また、数学の定義である a1/n=n√aより、a1/2=2√aとなり 2√a(aの2乗根)は、POWER関数でも求めることができます。例えば、121の平方根であれば =POWER(121,1/2) あるいは =POWER(121,0.5)のようになります。