マザボードにスピーカーを取り付ける

マザーボードには、スピーカーを接続する端子があります。

このスピーカーはBIOSの警告ブザー、ビープ音を鳴らすものです。

あくまでBIOSが最低限の音を鳴らすもので、Windows起動後にここから音が鳴るというものではありません。

スピーカーは、PCケースに付属していることが多く、PCケースに直付けされていることもあります。また接続しなくてもパソコンの起動などには全く影響はありませんが、正常起動時やトラブル発生時に、BIOSがビープ音で知らせてくれるので取り付けておいたほうが便利です。

取り付け場所

マザーボード上にスピーカーの取り付け端子はあります。マザーボードのマニュアルをみて接続します。メーカーやマザーボードによって端子の場所は異なりますが、大別すると2通りあります。

マニュアルやマザーボード上にSPEAKERと記載されているところになります。

20-8ピン20-8ピンのフロントパネルコネクタにあるパターン。主にATXマザーボード。


10-1ピン10-1ピンのフロントパネルコネクタの場合は、マザーボード上に単独でスピーカー端子があります。主にMicro-ATXマザーボード。

実例

スピーカーマザーボード用のスピーカー。

PCケースに付属品として付いていることがあります。パソコンパーツとして別売りでも販売されています。


20-8ピン 取り付け例20-8ピンのフロントパネルコネクタのスピーカー取り付け例。


10-1ピン 取り付け例10-1ピンのフロントパネルコネクタの場合は、マザーボードのSPEAKER端子は別にあります。極性(プラス・マイナス)はないためマザーボードの4つのピンにあわせて取り付けます。


正常起動時に「ピッ」と一回音が鳴ります。

スピーカーは、マザーボードやPCケースに必ず付属しているわけではないため、パソコンを自作するとスピーカーだけ足りないということもあります。


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