PS/2とは?

PS/2ピーエスツーとは、キーボードやマウスの接続規格になります。

最近のキーボード・マウスというのはほとんどがUSB接続です。ワイヤレス化している場合でも、USB接続が多くなります。

PS/2というのは、旧規格の接続になります。主にキーボードやマウスで使用されていました。マザーボードによっては、現在でもPS/2が使えるようにインターフェースとして端子が付いていることがあります。またメーカー製パソコンでも、PS/2端子が付いていたり、実際にまだ使われていることがあります。

一部ではありますが、PS/2接続のキーボードやマウスが販売されています。

キーボードやマウス

USBとは特に違いがあるというわけではありません。接続端子のあるパソコンならPS/2のキーボード・マウスを使うことができます。

PS/2のキーボードキーボードのPS/2端子。紫色です。キーボードのマークが付いています。

PS/2のマウスマウスのPS/2端子。緑色です。マウスのマークが付いています。

マザーボードのPS/2端子マザーボードのPS/2端子。

キーボード用とマウス用とに分かれています。それぞれの色を合わせて繋ぎます。

両方に対応した端子同じくマザーボードのPS/2端子。

キーボードとマウスどちらも繋ぐことができます。端子が1つなのはあまり使われることがないためです。マザーボードによっては PS2端子そのものがないということもあります。

PS/2は、パソコンが起動しいる時にケーブルを抜いてしまうと、USBのように挿し直せば繋がるというわけないので、一度パソコンの電源をOFFするか再起動して認識させます。

パソコンが起動している時に抜き差しして使えることを、プラグアンドプレイといいます。USBはプラグアンドプレイですが、PS/2はプラグアンドプレイではないということです。

PS/2をUSBに変換するコネクターもあります。あまり使うことはありませんが、USB端子に繋ぎたいという場合は、変換コネクターを付けてパソコンに接続します。