内蔵光学ドライブの共有

パソコンの光学ドライブは、ネットワーク内で共有させることができます。

光学ドライブを共有して使うことは 稀ですが、ネットワーク内で使用しているパソコンの光学ドライブが壊れていて使えない、光学ドライブのないノートパソコンがあり ソフトのインストールができないといった場合に、ネットワーク内の別のパソコンの光学ドライブを共有することで、応急的に対応することができます。

設定方法

ネットワークで共有させたい光学ドライブがあるとします。

光学ドライブ

光学ドライブ上で右クリック→プロパティ。

プロパティ

共有タブ、詳細な共有。

詳細な共有

このフォルダを共有するにチェックを入れ、OK。ウィンドウを閉じます。

共有

共有された光学ドライブ。光学ドライブの左下にマークが付きます。

共有された光学ドライブ

ネットワーク内の他のパソコンに共有されたドライブが表示されます。

他のパソコン

他のパソコンから見れるようにするためには、基本的な共有の設定が必要となります。

共有されたドライブを開くとディスクのデータを確認することができます。例えば Setupファイルなどをクリックしてインストールを行ったり、フォルダごとパソコンにコピーすることもできます。

ただ共有されたドライブからのインストールやコピーは、ネットワークでデータを転送しながら行うため 動作速度は遅くなります。

外付けの光学ドライブがある場合は、共有設定を行う必要もなく、読み込み速度なども速くなります。光学ドライブの共有は、他に代替手段がないなど応急的な対応といえます。