ブートとは 「起動」のこと

bootは、起動という意味です。

パソコン用語ではよく出てくる言葉ですね。

「起動」「ブート」「ブータブル」同じ意味ですが、いろいろな単語と組み合わせて使わています。

ブートデバイス

パソコンというのは 電源入れたら ハードディスクを読み込んで Windowsが起動するのですが、それだけというわけではありません。

USBメモリやCDやDVDなどの光学ディスクから起動させることができます。

そうしたデバイスに OSや起動用のファイルが入っていれば、Windows以外の操作もできるのです。

ブートデバイスという言葉は マザーボードのBIOS画面で、「どの機器から起動させるか?」を選択する際に出てくる言葉です。

ブートメニュー

パソコンの電源を入れたら メーカーのロゴ画面になりますが、boot menuと小さく表示されることがあります。

この時に指定されたキーを押すと ブートデバイスを選択する画面になります。

ブータブルディスク

起動ファイルの入っている光学ディスクを 起動ディスク、ブートディスク、ブータブルディスクともいいます。

アプリケーションによっては ブータブルディスクを作成して使うことができるものもあります。

ブートセクタ

ハードディスク先頭にある起動用の領域・セクタ。

パソコンの電源を入れると ハードディスクのブートセクタを読み込んでから Windowsは起動してきます。

セーフブート

パソコンをセーフモードで起動させることを、セーフブートということもあります。

パソコンが正常に使えない、起動しないという時に 復旧作業などで使われる起動方法です。

リブート

パソコンを再起動させること。

「リブートする」「リブートさせる」などといいます。

一部のパソコンでは、パソコンを強制的に再起動させる リブートボタンがケースに付いています。

自作パソコンやBTOパソコンでよく見られます。

デュアルブート

パソコンに 異なる2つのOSを入れて どちらでも起動できるようにすること。

例えば XPと7、Vistaと7など。

起動時にどちらのOSを使うか選択できるようになっています。

またMacには Windowsをインストールして Mac OSと併用して使うことができる BootCamp ブートキャンプというアプリケーションがあります。