JANコード、QRコード・・

IT社会では、バーコードが活用されています。

POSシステムや在庫管理システムなどで不可欠なものとなっています。

バーコードは、線の太さで数値を読み取り、その数値から商品名、金額など様々な情報を表示したり処理したりすることができます。

JANコード

商品に付けられいる識別コード。

海外では EANコードと呼ばれ互換性があります。

標準タイプ(13桁)と短縮タイプ(8桁)があり、国名、事業者名、商品アイテム名が識別できます。末尾1桁に数列が正しいものであるかどうか確認するチェックデジットが付きます。

JANコードは流通システム、POSシステム、在庫管理システムなどで欠かすことがきでないものとなっています。

QRコード

二次元コードともいわれます。

JANコードがバーコードリーダーがコードに対して平行に一方向から読み取りできないのに対し、QRコードは縦横どちらからも読み取ることができます。

JANコードより情報量が非常に多く 産業用としても使わていますが、身近なところでは携帯電話やスマートフォンのカメラ、もしくはアプリをインストールしてQRコードを読み取ることができます。

携帯電話・スマートフォンからQRコードを読み取ることで、指定されたURLへすぐに移動することができます。

ISBNコード

書籍に付いている識別コード。

世界共通のバーコードで、国際標準図書番号といいます。

2006年までの旧規格は10桁、2007以降は13桁。

グループ記号、出版社記号、書名記号で構成され、末尾1桁はチェックデジット。

バーコードリーダー

バーコードを光学式に読み取る機械をバーコードリーダーといいます。

パソコンにUSBなどでつないで 本や製品を読み込むことも可能です。

パーソナルユースでは 蔵書管理など。ビジネスユースでも製品の登録や在庫管理などで使うことがあります。

RFID

RFIDとは、小型のICチップと無線通信を使った認証技術。

RFIDはICタグといわれる小型のチップをカードや製品に取り付け それを無線で感知することができます。

バーコードとの違いは、

  • 手作業が減る
  • 複数のものを まとめて感知することができる
  • バーコードより多くの情報をICタグに記憶させることができる

などがあげられます。

例えば、カゴに入れた商品を通すだけで瞬時に合計金額が出る、無線感知器を通していくだけで在庫管理できるなど。

またいつ生産されいつ販売されたかなどの流通経路が取得できる、いわゆるトレーサビリティで活用できます。

ICカードである電子マネーやPASMO、Suicaなどでも使われている技術ですが、流通業界での活用も期待されています。

米国の小売大手ウォルマートが RFIDを導入していることで有名です。

国内では、TYUTAYA 東京・代官山店、回転すしのスシローなど。