Windows以外のアップデート

アップデートは、プログラム・ソフトウェア・ドライバーなどを最新にすることです。

これにより機能の追加や不具合の修正などが行われます。

パソコンには、Windwos以外にもプログラム・ソフトウェア・ドライバーというものがたくさん入っているので、そのぶんだけアップデートはあると考えていいほどです。

例えば、パソコンにインストールされているプログラム・ドライバーのアップデートは主にメーカーから提供されています。

また他にもウイルス対策ソフトやAdobeのソフトなど、Windowsやメーカー製パソコンのプログラム以外にもたくさんのアップデートはあります。

メーカー製パソコン

メーカー製パソコンでは、メーカーサイトに行ってアップデートをダウンロードすることもできます。

またアップデートを適用するためのソフトウェアがもともとインストールされていることがあります。

有名なものでは下記のようなものがあります。

  • Fujitsu・・・Fujitsu アップデート
  • SONY・・・VAIO アップデート
  • DELL・・・DELL アップデート

アップデートのダウンロード・インストールするためのプログラムとしてはじめからインストールされています。右下のタスクトレイに常駐プログラムとして起動しています。

このソフトを使用すると比較的簡単に、そのパソコンにとって必要なアップデートをダウンロード・インストールすることができます。

プログラム・ドライバー・BIOSのアップデートが主に提供されています。

周辺機器

周辺機器のドライバーもアップデートが提供されていることがあります。

プリンター、無線子機などがあげられます。

常にアップデートを行う必要があるとまではいきませんが、周辺機器のトラブルや動作不良ではドライバーのアップデートで解決することがよくあります。

一部の周辺機器では メーカー製パソコンと同じくアップデート用のプログラムがインストールされ、自動的に更新されるようになっています。


Adobe

Adobe アドビのソフトというは何か分かりますか?

パソコンを使用するにあたって欠かせないソフトがいくつかあります。

下記のようなソフトです。これらのソフトはAdobe社で無料で公開されているので自由に使用することができます。

  • Adobe Reader
  • Adobe Flash Player
  • Adobe Shockwave Player

Adobe Readerというのは、PDFを開いて見るためのソフトです。メーカー製のパソコンでは初めからインストールされているのですが、これはAdobeのソフトになります。

パソコンを購入したときは、その時点での最新のAdobe Readerがインストールされているのですが、しばらく経過すると最新のAdobe Readerが公開されるので、それをダウンロードして使用することができます。

古いバージョンでのAdobe Readerをそのまま使用することもできますが、最新版のほうがセキュリティが強化されており、起動・動作スピードも早くなっているので、アップデートしたほうが安全で使いやすいといえます。

Adobe Flash Playerというのは、フラッシュを再生するソフトです。

身近なところでいうと Youtubeなどの動画サイトでの再生で使用されています。Adobe Shockwave Playerも動画やゲームなどの再生で使用されています。

Adobeのアップデートも、最近では自動的に行われるようになっていますが、Adobeのサイトで手動で行うこともできます。

Java

JavaはSun Microsystems からリリースされているソフトウェアです。

Adobeと同様、Java がインストールされていないと動作しないアプリケーションや Web サイトは多数あります。

Javaのホームページで随時更新は更新は行われており、アップデートは無料で行うことができます。パソコン側で自動で行われていることもあります。

AdobeとJavaは古いバージョンだとセキュリティの脆弱性が残りウイルス侵入のきっかけにもなると指摘されていますので、最新版を使用することが推奨されています。

Adobeと同じく 最近では自動的に行われるようになっています。

ウイルス対策ソフト

ウイルス対策ソフトにももちろんアップデートはあります。

プログラム本体のアップデートと最新のウイルスに対処できるようにする定義ファイルのアップデートがあります。

ウイルス対策ソフトの場合は、プログラム上でほとんど自動でアップデートが行われます。