不要なプログラム・ソフトウェアを削除する

Windowsには不要になったプログラムを削除できる機能があります。以前はプログラムの追加と削除といわれていたもので、現在は、プログラムと機能といいます。

削除する対象となるプログラムは、例えば 元々インストールされていて全く使うことのないソフトウェア、使わなくなったフリーソフト、期限切れのセキュリティ対策ソフトなどがあります。

また、知らないうちにインストールされた、パソコンに広告などを表示するアドウェアといわれるものも、この機能で削除できることがあります。

プログラムと機能では、パソコンや周辺機器を動作させるドライバなども表示されています。明らかに不要と分かっているプログラムだけを削除します。間違って削除しないように注意します。

方法

コントロールパネルからプログラムと機能。

プログラムの追加と削除

削除したいソフトを選択してクリック、あるいは選択してアンインストール。

選択

確認画面が表示され、あとは自動的にアンインストールされます。

削除したソフトによっては、パソコンの再起動を促すメッセージが出るときもありますので指示に従います。

名前、発行元、インストール日、サイズなど、それぞれの項目をクリックするとインストールされた日時の順など並べ替えることもできます。

並べ替え

修復

一部のソフトでは、変更や修復という項目があります。

ソフトウェアの調子が悪い場合に、アンインストールではなく修復を行うことが出来ます。変更→修復もできます。

修復

場合によっては、インストールディスクなどを必要とすることもあります。

必ずしも、ソフトウェアが修復する、安定するというわけではありませんが、アンインストールして再度インストールするという作業を行う前に試してみることができます。

更新プログラム

左側の「インストールされた更新プログラム」をクリックすると、Winodowsの更新プログラムが一覧で表示されます。

更新プログラム

インストールされている更新プログラムをアンインストールすることができます。IEなどもあります。

インストールされている更新プログラム

アンインストールした更新プログラムは、Windows Updateで再度インストールすることができます。

しばしば、更新プログラムの問題でパソコンにトラブルが起きることがあり、更新プログラムをアンインストールすることで、復旧するということもあります。


Q&A

Q.不要なプログラムを削除したら容量は増えますか?
A.それぞれのプログラムの横に使用している容量がのっていますが、削除するとその分だけ容量は回復します。ただほとんどのソフトが100MB、50MB以内のものであり、極端に容量が増えるというわけではありません。

Q.よく分からず間違って削除したのですが・・
A.ソフトそのものだけでなく、パソコンや周辺機器を動かすドライバーなども表示されていますので、本来なら明らかに不要と分かるソフトだけ削除します。間違えて削除した場合は、そのソフト・ドライバーなどを再度インストールするか、できない場合はシステムの復元を行います。