ファイル・フォルダ操作の基本

パソコンは使う頻度が高くなるほど、フォルダやファイルを操作することが多くなっています。

データのバックアップなどのさいにファイルやフォルダのコピーは必ず行うことになりますが、ファイルやフォルダの移動とコピーの方法には大きく分けて3つの方法があります。

どのやり方でも結果は同じなので自分にあった方法で操作するといいでしょう。

タスクを利用する

XPでは 左側に表示されるのがタスクと呼ばれるものです。

ファイルやフォルダを選択すると、移動するやコピーするという項目が出るのでここをクリックすると移動先やコピー先を選択することができます。

タスク

移動先・コピー先をどこにするか聞いてきます。ドライブを選択しコピーをクリックするとそのドライブにコピーされます。ドライブに新しいフォルダを作成することもできます。

コピー先の選択

Windows 7では 左上の整理→コピー。

整理

あとはどこかで適当に右クリック→貼り付けします。

貼り付け

トラッグ&ドロップ

マウスの左クリックを使用してトラッグ&ドロップし移動やコピーを行います。この場合、原理原則があります。

同じドライブ間では移動になり、別のドライブ間ではコピーになるということです。

どういうことかというと同じCドライブのフォルダとフォルダを開いて何かのファイルをトラッグ&ドロップした場合、必ず移動になります。

またCドライブから別のドライブ例えばDドライブやUSBフラッシュメモリ、外付けハードディスクなどにトラッグ&ドロップした場合は、必ずコピーになります。

トラッグ&ドロップ


右クリックコピー→貼り付け

右クリック コピー→貼り付けも使いやすいと思います。同じドライブ間のコピーのさいに便利です。対象のファイルやフォルダ上で右クリック→コピー。

右クリック

コピー先で右クリック→貼り付け。同じドライブ間でも別のドライブ間でも利用可能です。

貼り付け

コピーされました。

コピー

ドラッグ&ドロップ(右クリック)

マウスの右クリックを押したまま、フォルダやファイルを移動させコピー先や移動先で、右クリックを離すと移動やコピーができます。

マウスの右クリックしたままフォルダを掴み、該当のドライブへもっていきます。

右クリックを押したまま

移動先やコピー先にしたい場所に持ってきたら、右クリックを離します。

すると ここにコピー、ここに移動など選択します。

選択

移動やコピーができます。

移動やコピー

切り取り→貼り付け

切り取り→貼り付けは、フォルダやファイルを移動させるときに使います。

一見すると使わないような感じなのですが、例えば異なるドライブ間でデータを移すときに ドラッグ&ドロップではどうしてもコピーになってしまいます。

異なるドライブ間でデータを移動させたいときに使うことができます。

ファイルやフォルダ上で、右クリック→切り取り。

切り取り

切り取りしたファイルやフォルダが半透明になります。

半透明

貼り付け(移動)させたい場所で、右クリック→貼付け。

貼り付け

貼り付けされます。切り取り→貼付けは移動になるため、もともとあった場所にはファイルやフォルダはなくなります。

移動

切り取り→貼付けを途中で中断したい場合。このとき切り取りしたフォルダは半透明のままです。

元に戻す時は、デスクトップ上などで、右クリック→最新の情報に更新をクリックするか F5キーを押すと元の状態に戻すことができます。

最新の情報に更新