期限切れのウイルスソフトは万全ではない

ウイルス対策ソフトというのは、基本的には有償になっています。

ライセンスを購入して、1年~3年使用できるようになっています。

もちろん無償のものもあります。例えばプロバイダ契約時にオプションとして無料でウイルス対策ソフトを利用できたり、無料のウイルス対策ソフトなどです。

ウイルス対策ソフトが期限切れになっていて、パソコンの使用に弊害があるかというとそういうわけではないのですが、定義ファイル(ウイルス対策ソフトの更新ファイル)がダウンロード・インストールされなかったり、機能が制限されるので、パソコンにインストールされていてもほとんど意味がない状態になります。

万が一ウイルス等がパソコンに入ってきても、期限切れのウイルス対策ソフトではほとんど対応できないことになります。

またほとんど機能を有さないにも関わらず、パソコンにインストールされているのでパソコンのメモリを無駄に消費するだけのものとなります。


使用期間がいつまでか確認する

期限切れでないかどうかは、自分で把握していれば大体分かるものですが、知らず知らずにそのまま使用しているということも非常に多いようです。

特に下記のようなパターンで考えられます。

  • 以前は買った記憶があるが、最近は全くない。
  • パソコン購入時のときに、何かインストールされていたのでそのまま使用している。

パソコン購入時にマカフィーやノートン、ウイルスバスターが入ってたから・・という人も多いと思います。

メーカー製パソコンを購入すると、確かに初めからウイルス対策ソフトがインストールされていますが、これはほぼすべて期間限定の体験版です。

体験版というのは、1ヶ月や3ヶ月間はそのままフル機能が使用できますが、期限がすぎるとほとんどが使用できなくなります。

通常は期限切れを知らせるメッセージなどが表示されるのですが、そのまま気付かずに使用しているかたも多いようです。

デスクトップ 右下のタスクトレイに表示されているウイルス対策ソフトをクリックすると、期限切れかどうかすぐに分かると思います。ソフトによっては、アイコンそのものに×印が付いていたりするのでよく確認してみてください。

タスクトレイ

有効期限が切れていることが分かります。

有効期限

そのまま使用したい場合は、ウイルス対策ソフトの画面を開いてオンライン上で契約します。

もしくはプログラムの追加と削除からアンインストールして、新しいウイルス対策ソフトを購入してインストールするようにします。

常日頃から 現在使用しているウイルス対策ソフトは何か?期限はいつまでか?というのを把握することは大切です。