イーサネットやプロトコルで接続

「インターネットを使う」「インターネットで調べる」など、インターネットという言葉は 今では頻繁に使われるようになりました。

インターネットがあることで、WWW、電子メール、IP電話など様々なサービスを使うことができるということになります。

インターネット

このページでは、インターネットとはどういうものか?という概念がつかめるよう、よく出てくる言葉や代表的なサービス、利用事例を紹介しています。

WAN

インターネットは WANとほぼ同じ意味です。

技術的には、イーサネットプロトコルが用いられ、プロバイダが相互接続されています。

WANに入るためには、一般的に有料になります。

ですから、インターネットを使うためには 原則として料金がかかるようになっています。

例えば 自宅や会社でインターネットを使っているなら、インターネット回線やプロバイダとの契約を行い毎月決まった金額を支払っているはずです。

Wi-Fiスポットなどで 無料でインターネットに接続しているということもありますが、実際は そのWi-Fiスポットを提供している会社や店舗が 回線やプロバイダの料金を負担して提供してます。

オンライン・オフライン

オンラインは、インターネットに接続されている状態。オフラインは接続されていない状態をいいます。

オンライン決済、オンラインショップ、オンラインゲームなど。「インターネット上の」「インターネットに繋いだ状態の」という意味になります。

オンラインやインターネットのことを 仮想世界、またオフラインのことを現実世界ということもあります。

WWW ワールド・ワイド・ウェブ

WWWとは、WEBページのことです。

WEBページを閲覧すると分かりますが、リンクと呼ばれるものが貼られており、クリックすると別のWEBページに移動することができます。

膨大な数のWEBページが、相互にリンクで結ばれており 巨大なWEBページ群となっていることがわかります。

このWEBページ群を WWW ワールド・ワイド・ウェブといいます。

インターネットで検索するというのは、WWWを検索しているということになります。

動画配信サイト、eラーニング、通販サイトなどは 既存のWEBページが進化したものだと考えることができます。

概念としては、インターネットの中に WWWがあります。

データベース

インターネット上での企業活動、経済活動を加速させたもののひとつとして、データベースがあります。

ネットショップにおける商品、ユーザーのIDやパスワードなど Webサイトと連動してデータベースが動いています。

データベース

インターネットショッピング、ネットバンキング、公的なサービスなど様々なところでデータベースは活用されています。

普段利用している インターネットにおける検索もデータベースによるものです。

WWWにデータベースが合流したという感じです。

電子メール

WWWも電子メールも、ともに サーバーが使われています。

普段 パソコンを使っていると、あまり意識されないのですが、インターネットにはWEBサーバーやメールサーバーという物理的な機器がおかれています。

パソコンはこれらの機器と その都度接続してWEBページを取得したり、メールソフトで電子メールのやり取りを行っていることになります。

インターネットの契約をすると、電子メールのサービスを利用することができます。

つまり 契約したプロバイダによってメールサーバーが提供され使用することができます。

電子商取引

インターネット上で行われる取引・サービスのことを 電子商取引といいます。

別名:e-コマース、ECなど。

電子商取引

GtoB、BtoB、BtoCなど。

Gは Goverment(自治体・政府)、Bは Bussiness(企業)、Cは Consumer(一般消費者・個人)

通販サイト、インターネットバンキングは 代表的なBtoC。行政サービス、企業間取引など様々な取引が行われています。


IP電話

IPとは インターネットプロトコルの略です。

インターネットを使い 電話する仕組みをいいます。

VoIP ボイス・オーバー・アイピーといい、インターネットの上に音声通話をのせるプロトコルが使われます。

IP電話は 主にプロバイダの提供するサービスですが、専用のアプリケーションを使うことで利用できるものもあり、代表的なサービスには、050 plus、Skype、LINEなどがあります。

クラウドサービス

クラウドという言葉も 近年よく聞くようになったのではないでしょうか?

これもインターネットを活用した代表的なサービスです。

自分の使用しているパソコンと、利用するサービスのサーバーがインターネットを介してつながっています。

クラウドサービス

クラウドサービスは、主にデータのバックアップなどで使われています。

最近では、データのみならずアプリケーションもクラウド上にあるものを利用することが増えてきており このような形態をクラウドコンピューティングといいます。

クラウドというのは 雲という意味で、雲のように遠くはなれたところにあるということです。

VPN

地理的に離れている LANとLANをインターネットで繋いで ひとつのLANにすることを VPNといいます。

VPN

主に法人・事業所などで使われているサービスで、本店と支店をLANで繋いだり、データを共有する目的で活用されています。

SNS

SNSは、ソーシャルネットワークサービスの略。

IDとパスワードなどアカウントを取得して ユーザー同士のコミュニケーションを取ることができるサービス。

インターネットの中のひとつのサービス、形成されているネットワークという概念。

SNS

代表的なSNSには、Facebook、Twitter、Google+、Instagram、LINEなどがあります。

キュレーション

インターネット上の様々な情報を、ひとつのページにまとめること。

キュレーション

キュレーションは、事業者がWebページ・プラットフォームを用意し、登録した個人ユーザーが行うものや、個人がWebページ・ブログ上で行うもの、事業者がブログ上で行うものなど様々な形態があります。

ある情報・テーマについて、画像やイラスト付きで簡潔に情報をまとめていたり、Twitterやブログなどソーシャルメディア上の文章や写真を引用して構成されていたりすることもあります。

キュレーションしているユーザーをキュレーター、キュレーションで情報を提供するサイトをキュレーションサイト、キュレーションメディア、まとめサイトといったりもします。

GPS

GPSは、主にスマートフォンに搭載されている機能。

スマートフォンには GPSアンテナが搭載されていて 衛星と交信し、今自分がどこにいるか 場所が分かるようになっています。

このGPSとインターネットを両方組み合わせて使えるサービスが、GoogleマップやポケモンGOなどのゲームです。

これらはともに インターネットと繋がっているアプリケーションに GPSの情報が重なり合うことで実現しています。

例えば スマートフォンで GPSをONにしてGoogleマップを開くと、地図の中に現在地が表示されたり、コンビニと検索すれば 近くのコンビニがどこにあるのか地図上に表示されたりします。

ポケモンGOも、アプリを起動させるとGPSに連動しており、特定の場所に近付くと モンスターが出現するようになっています。